まいどっすモトフィールドドッカーズ甲子園店のイケ店です。

まだまだ寒い日が続いていますが皆さんバイクには乗ってますか？
通勤で使っている方や休みの日に乗る方もこの時期は
タイヤの温度が上がるまではくれぐれも気を付けて下さいね～
何を隠そう・・・去年の今頃？朝家を出て直ぐ超低速ハイサイドで飛んだ私が実証済みです(-_-メ) 

さて・・・今日は先日もお知らせさせて頂いた国内仕様のHAYABUSA/スペックの違いとリミッターについてです！

基本的にはスズキのHPで公開されていますのでこちらから見てみて下さい！
まずはカラーリング【青】【赤】【黒】の3色でGSX1300Rから【隼】に車名が変更となりました。
パールビガーブルー / パールグレッシャーホワイト（AJP）

パールミラレッド / パールグレッシャーホワイト（AGS）

サンダーグレーメタリック / グラススパークルブラック（AA3）

一番気になっていた【馬力】等はスペックを見る限りモトマップの逆車と同じ
モトマップ逆車と同様にフロントブレーキキャリパーがブレンボ製となりましたね♪

モトマップ逆車との違いですが国内仕様の2014/隼には【ABS】【ETC】【リミッター(；´Д｀)】がついています。
国内仕様のHAYABUSAは本体価格も逆車より10万円安い￥149万円（税抜）となり
更に逆車より諸経費も国内仕様に為、安くなるので実質の差額は20万程度になると思います。
また2輪車で初となる標準装備のETCですがインジケーターがメーター内に配置されました。
メーター周りがゴチャゴチャしないのでコレは嬉しいヽ(^o^)丿

国内仕様の隼にしか装備されていない【ABS】【ETC】の違い考えると更にお得です
リミッターに関してはメータ読みで210km前後を確認していますので
『サーキットも走りたい！』方には小さいサーキット等ではそのままでも行けるかも知れませんが
ストレートの長いサーキットではスピードリミッターのカット（解除）をしないとストレスが溜まると思います。

実はフェイスブックでは既に告知させて頂きましたサーキットを国内仕様の隼で走りたい方の為に
既に数多くのスピードリミッターカット(Negotiator-S)CBR1000RR/YZF-R1/ZRX1200DAEGや
インジェクションコントローラー(Negotiator-I)を製作・販売している
SPECIAL AGENTさんに車両の提供してリミッターカットの開発をお願いしています。

当店でもCBR1000RR/SC59やYZF-R1/RN24etcで販売・取り付け実績が多数ありますので
是非モトフィールドドッカーズ甲子園店までお問合せ下さい！

国内仕様【隼】スピードリミッターカット
正式名/Negotiator-S
予定価格/￥33,000円（税込）
販売時期/近日
注：レース専用部品

    　応援お願いいします(＊ﾟ∀ﾟ)っ